「塗装職人歴10年!努力家で頼れる若手」
こんにちは(*^^*)岩佐塗装の広報担当です。今回のスタッフインタビューでは、職人の川谷隼人に話を聞きました。
お客様からいただく気持ちがパワーの源
塗装職人歴10年という川谷さん、さっそくですが仕事をしていてうれしいのはどんな時ですか?
「やっぱりお客様に感謝していただける時ですね。『キレイにしてくれてありがとう』と言われると、次もがんばろう!と力がわいてきます。それに、ご年配のお客様が孫のようにかわいがってくださったり『あなたが来てくれてよかった』と言われたりするのも、すごくうれしいですよ」。
ご要望の実現、ご期待以上の作業を
仕事において、心がけているのはどんなことですか?
「お客様との会話の中でご要望を聞き取り、それをできる限り実現することです。それから、お客様が気付かないようなところもプロの目でしっかりと見て、もれなく丁寧に塗るようにしています」。
神楽の横笛のベテラン!
プライベートなことも聞いちゃいます。趣味は何ですか?
「小学6年生から、神楽の横笛をずっと続けています。年に2~3回の踊りの時に演奏するほか、年間10回くらいは神社から呼んでいただいて演奏しに行っています」。
そんなに!じゃあ、休みの日はほとんど神楽なのでは……
「そうですね、練習とかもあるし。みんなで高め合っていく感じが楽しいんですよ!」
技術も知識ももっと磨いていく!
今後、職人としてどんな姿を目指したいですか?
「日々の施工を通じて、技術を磨かせていただいていることをありがたく思っています。長年やっていても同じ家は2つとないので、そういう意味では毎回が初めて、毎回が勉強です。目標は、みんなに頼られる存在。自分に聞けばなんでもわかると言ってもらえるように、技術も知識も磨いていきたいですね」。
頼りになる存在
最後に、こっそり専務にコメントをもらいました。
「若いのにとっても頼りになりますよね! フットワークも軽いし、飲み込みも早いし。お客様にもかわいがっていただいていますね」。
次回も、スタッフの“誰か”をご紹介します。どうぞお楽しみに☆